ちょっと待った!フリーWiFi(無料) 5つの危険性!

こちらはWi-Fi(ワイファイ)専門の総合情報メディアサイトです。
当記事はPRを含みます。
タダより怖いものはない!タダより高いものはない!なーんて昔から言われますもんね!Wi-Fiもフリー(無料)と聞くと、ついつい使っちゃったりしていませんか?それは危険かもしれません!
もちろん!しっかりちゃんとしたフリーWiFiも実際ございますけど、中には危険を伴うものもございます!そんなお話を今回させていただけたらと思いますので、念のためにでも危険性を知っておいてください!おまとめしたのはスッキリとたったの5つです!タダより怖いものはない!タダより高いものはない!それでは、お送りいたします。ちょっと待った!フリーWiFi 5つの危険性!
偽物

安全だと謳われるこの日本でさえ、悪者(ハッカーなど)が一般人(私達)をターゲットに、偽物のフリーWiFi(無料)をあちらこちらに設置し、つまり罠を仕掛け・・・使用されるのを今か今かと待っている可能性があります。もちろんこれは日本だけではなく、世界中でおこなわれている可能性があります。
仮装

【A】というフリーWiFi(無料)が人気だったとしましょう。それを知った悪者(ハッカーなど)は何をするでしょうか?仮装です。つまり、【A】にわざと似せた名前の【AA】という偽物のフリーWiFi(無料)=「なりすましアクセスポイント」をこっそり夜な夜な作り、こっそり設置するのです。
盗聴

偽物のフリーWiFi(無料)により、その一つとして、もしもしの通信が盗聴される可能性があります。盗聴されるということは他人に知られたくない情報が覗かれてしまうということです。場合によっては一大事どころの騒ぎじゃ収まらない可能性さえありますよね。
侵入

盗聴止まりじゃないかもしれません。侵入と共にアカウント等を不正利用される可能性もあります。悪者(ハッカーなど)は仕入れたアカウント等を自分で使うかもしれませんし、本当に知りもしない誰かに売るかもしれません。どちらにしたって他人事じゃ済まされない問題です。
操作

不正利用されるということはどういうことでしょう。使われる。売られる。つまり、クレジットカードやデビッドカードなどで限度額まで購入されるかもしれません。興味もないアプリに大量に課金されるかもしれません。電子マネーや暗号通貨だってそうです!対象です!ですから、絶対に操作されないでください。ですので、筆者はフリーWiFi(無料)を最近使わなくなりました。以前は普通に使ってましたけど。
まとめ
とにかくタダより怖いものはない!タダより高いものはない!昔の人の言葉って真に迫ってますよね?真実の真ですもんね!本当にお互い気をつけましょう!絶対に気をつけましょう!